太田市・邑楽郡出身の慶應義塾大学を卒業された皆さん、こんにちは。
約25年の歴史を持つ太田三田会は、塾員の皆様と交流と親睦を目的とする会です。
北関東を代表する工業都市である太田市と目覚しい発展を遂げている邑楽郡を中心としたこの地域は工業のみならず、歴史的、自然環境と文化的にも恵まれ、北関東でも注目のスポットとなっています。
この地で三田会の活動に是非とも参加され、人的ネットワークを広め、楽しく有意義な時間を共有しませんか。
定期的な行事は、新年会、総会、連合三田会参加、太田市大学対抗ゴルフなどです。 その他不定期に集まりを予定しています。
長い間、遠く離れて暮らしていて、しばらく塾員と会っていない、 あの人は今どうしているのかなと思ったら、是非ご連絡を下さい。
会長 | 白石勉(昭和46年 法) |
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副会長 | 坂本正堂(昭和51年 経)/ 木村正一(昭和50年 文)/ 江原豊(昭和54年 文)/ 石橋孝也(昭和51年 政) |
幹事 | 宮山弘存(昭和60年 文) / 田島吉則(平成9年 商) |
会計 | 門倉剛史(平成17年 経) |
監査 | 臼倉久美子(昭和52年 文) |
太田三田会へ入会をご希望の方は下記へご連絡ください。
上毛野国(かみつけぬくに)は古代東国の一大中心地で、4世紀頃から前方後円墳が出現。朝子塚古墳、太田天神山古墳は東日本最大規模の古墳である。また太田市飯塚町では埴輪挂甲の武人(はにわけいこうのぶじん)が出土し、国宝に指定されている。
大正時代に入ると、日本初の民間飛行機産業である中島飛行機製作所が設立された。 1948年5月3日には、市制が施工され群馬県で5番目の市が誕生、航空機技術を生かした自動車産業を中心に発展し、北関東屈指の工業都市として現在に至っている。
2005年3月に尾島町、新田町、薮塚本町と合併したことで、2007年12月1日現在218,931人と県下第3位の都市となっている。
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